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よくある質問



■ 神経内科って、よくわかりません。


 実は、神経内科といわれて明確なイメージが浮かぶ人は医療関係者でも多くはありません。

「何かよく分からない、変な病気を診ている科で自分の病気とは違うものだ」という感想を良く聞きますが、そうではなく よくある病気から難病まで広く扱っている ということをご理解してください。

また、神経内科という名称が一般的ですが、他の大学や病院などでは脳神経内科という呼び方をしている所もあります。


■ 神経内科は、何科なのですか?


  神経「内科」とあるように、神経内科は他の内科と共通するところが多く有ります。

たとえば、心臓の血管がつまると心筋梗塞、脳血管がつまると脳梗塞で、この2つの病気は、共通の治療も多くあります。

また、筋肉の炎症である多発性筋炎は膠原病内科と神経内科の両方で取り扱っています。
ですから、神経内科に携わる医師がまず目指している、神経専門医試験を受験する条件には、「一般内科の認定医試験に合格すること」、とあり、それだけの実力をつける必要があります。膠原病や糖尿病などの内科疾患が神経系の合併症を引き起こすことは多く、全身的なケアが重要です。